Managed DirectXのセットアップ方法

WisdomはManaged DirectXを使用しています. 起動しようとして"Microsoft.DirectX.DirectPlay, Version=2.0.2902.0"が見つからない的なエラーが出る場合は, Managed DirectXをセットアップする必要があります.

最も簡単な方法は, 原作Wisdomに同梱されている mdxredist.msi を実行することです. とりあえず動くようになります.

DirectX for Managed Code Update (October 2004)
1番目の選択肢 "I accept..." を選んで"Install"を押すとインストールできます

WisdomEXを動かす分にはこれで十分ですが, 2004年版ということで, この方法だとかなり古いバージョンがインストールされます. 他のソフトを動かす際に不具合が出るとかいう噂もあるので, 時間とディスクに余裕がある場合は以下の方法でより新しいバージョンをインストールすることをお勧めします.

2010年6月版をインストールする方法

本稿執筆時点 (2018年) では2010年6月版が最新版です.

これをインストールする方法は, Webインストーラを使う方法, 巨大な書庫をダウンロードして展開する方法の2つがあります.

前者Webインストーラが動けば問題ないのですが, うまく動かない場合があるようです. そのような状況では後者のURLから directx_Jun2010_redist.exe をダウンロードする必要があるのですが, この自己解凍書庫ちょっと癖があります. 以下, この書庫版のインストール手順です.

なお, Webインストーラ版も書庫版もインストールされる内容は同一だと言われています.

directx_Jun2010_redist.exe の使用方法

あらかじめ適当な空っぽのフォルダをひとつ用意しておきます.

DirectX June 2010 SDK License terms
directx_Jun2010_redist.exeを実行後, 利用許諾に Yes と回答します
展開先を選ぶ画面が現れます. 用意しておいた空っぽのフォルダを指定します.

ここで指定するのはインストール先ではなく, 一時的なファイルの展開先です.

用意しておいたフォルダに大量のファイルが展開されます. その中から DXSETUP.EXE を探して, 実行します.

Installing Microsoft DirectX

再び現れる利用許諾画面. やはり1番目 "I accept..." を選択し, Nextを押すと, インストールが実行されます.

インストール終了後は, 最初に用意したフォルダは内容もろとも削除してしまって構いません.


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